RADWIMPS - Grand Escape (Kaku Teller - Club Remix)
Download先には同じ曲が4つ入ってます。個人的な趣味とこだわりで4つも書き出してしまいました。Youtube版もぜひ!
①1_Grand Escape Kaku Teller Remix.mp3
320kbps とりあえずこれを落としてください。幸せになれます(?)
②2_Grand Escape Kaku Teller Remix.wav
音にこだわる方はこちらをどうぞ。
③3_Grand Escape Kaku Teller Remix.flac
24bit/96kHz いわゆるハイレゾ音源です。対応機器を持ってる方はこちらもどうぞ。
④4_Grand Escape Kaku Teller Remix-192kHz.flac
24bit/192kHz ③のもっといいヤツです。完全にノリで書き出したやつです。✝機材✝をお持ちの方はこっちもどうぞ。③との違いは人間にはわかりません多分
CombDTM 2nd楽しかったよって話【開催後記】
まずは会場を貸して頂いたサポーターズ様ありがとうございました。これからも機会あればよろしくお願いします。
今回は平日に決行したということもあって規模がかなりコンパクトになりました(これでも普通にやらせてもらえたサポーターズは神)。終わってみてこういうのもいいなーと思ってます。
というのも人数が少ないと何か喋りたくなったらそのまま喋れるので大人数イベントと違って小回りが効いて感動しています。
でも次は避けようと思っています。雑すぎました。
また、平日にイベントをやると人が来ない・日にちを変更するときは既存の参加者にお伺いを立てるなどの教訓も得られました。教訓を生かして次に繋げて行きます。
また数ヶ月したら「休日」にイベントを開催したいと思っています。どうなるかはわかりませんが、個人的にDTMに限らず色んなジャンルのLT会とかもおもしろそうだなーとか考えてます。ではまた...
CombDTM第二弾やります
はじめましての方ははじめまして!またイベントをやることになりました。
趣旨
中高大生向けのDTM勉強会兼交流会です。中高大生とか言ってますが一般の方も大歓迎です。ほんと誰でも来て
数人(数十?)の方にLT(発表)をしてもらい、そのお話をみんなで聞く形です。
意見交換会・交流会・勉強会と考えてもらって大丈夫です。いろんな考えや異なる環境の方と交流して刺激を受け、今後の自分の活動に役立ててもらえばなって感じです。必需品とかも無いのでゆる~く楽しくいきましょう!
日時・場所
2019/03/25(月) 13:00-17:00
サポーターズ東京オフィス
住所:東京都渋谷区道玄坂1-9-5 渋谷スクエアA 11F Google Maps
渋谷駅から徒歩3分
今回は告知を早めに打ったので参加申し込みの方もゆっくりで大丈夫です。
タイムテーブル・人数
タイムテーブルに関しては別ページでまたご案内します(LTを確定させなければいけないので)。基本的にLT→交流会になると思います。
人数に関しては一般参加枠・LT枠共に先着順でお願いします。ただ、会場の都合上20人程度しか入れません。人数が溢れた場合にはなんとかして対応します(不安だな...)。
参加するにあたって
参加について、DTM(PCで作る音楽)に興味がある方であればレベル・経験・年齢・属性・使用DAWやその他諸々制限はありません。未経験でも全く構いません。主に中高大生向けにしたいと考えてますが他の方の参加は妨げません。大歓迎です。DTMに興味がある方、これから始める方、いろいろ学びたい方やプロの方... ほんと誰でも来てください!
参加にあたって、以下の二種類があります
①:一般参加者 会場に来ていただき、そのままLT参加者のLT(発表)を聞いて交流するだけです。簡単ですね
②:LT参加者 ①に加えてLT(発表)をしてもらいます。詳しい事については後述します。
こちらのどちらかを決めていただきます。ちなみにLTしてくださるとすごく助かります
参加料金
無料です。タダです。金は取りません。重要な事なのd(ry (僕を金銭的に支援してくれるのは全然大歓迎)
ちなみにお茶も出ませんしお弁当も出ません。交通費も出ません。うな重とか寿司も出ません()
参加方法
Connpassに参加登録をしてください(要会員登録)。その時にアンケートがあるので併せてご記入ください。
注意点(??)
・1時間前から会場を開けるのでLT参加者は事前に映るかどうかの確認にきてください。
・名札とかあると人物を認識しやすくなって幸せになれます。
・PCとお菓子、飲み物とかあれば幸せな気分になれると思います。
・なにか追記されたらTwitterで#CombDTMというタグで流します。
・おしゃれなラウンジスペースもあります。飲食は自由ですが、床に零されないようお気を付けください。
アルコール類はご遠慮ください。喫煙NG(会場がOKでも受動喫煙防止・健康増進の観点からNGにしています(そもそも会場がOKしてるとは考えられない))。
・セミナールーム内のWi-Fiは自由にご利用ください。
・他階が多分オフィスになっているので、セミナールーム内で「走る・大声を出す・破壊行為・大音量で音声を再生する」行為はお控えください。
・入力端子多分HDMIのみなのでLTする方はHDMI環境を整えておくと幸せになります。
・なんかあっても責任は負いません。(例:親にガチギレされた)
その他不明な点があれば僕に聞いて貰えれば僕の方からまとめてサポーターズ様にお伺いしてきます。
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LTについて
LTは"Lightning Talk"の略なんですが、これだけじゃ意味不明ですね。具体的な説明をしていきます。
内容とか
基本的に何でも構いません。DTMに関係することなら何でも大歓迎です。自己紹介LTとかも大歓迎。
例えば、自分が曲作りする時にしている事とか、おすすめの音源やプラグインについて喋ったり、好きなアーティストの曲を分析してみたり、自分の愛用しているDAWについて熱弁を振るったり... なんでも構いません。特に最後のは宗教戦争がおきそうですね!
技術的なお話でお願いします。
自分の考えややっていることを短時間でいいので会場の参加者と共有するってよく考えたらすごく素敵じゃないですか?素敵ですよねそうですよね!()
あまり難しく考えないで結構です。冗談とかTwitterネタ・ネットスラングとか混じっても全然OKです。軽く話す程度でも良いのでぜひ!
時間
前回は時間に制限を設けたんですが今回は特に時間に制限を設けるようなことはしないことにしました(でも1時間も喋るのとかはやめて)。
形式
なんでも可。ご自分でPCを持ってきてやる場合にはスライドを使ったり実際にDAWを起動したりでうまくやって下さい。PCないよーとか持ってこれないよー・PCは持ってこないよって方はPowerPointファイルをメールで送っていただくかUSBに入れて持ってきてください(できればセキュリティの観点からメールで送ってほしいです)
発表したいけど発表するためのモノがないよって方は個別に相談に来て下さい。連絡先は下にあります
注意事項
内容は自由ですが今回のイベントに来ている方々のレベルとかがバラバラなので、どんな方が聞いても理解できる内容にして下さい。
具体的には...
・前提知識のハードルが高すぎない(導入をつけたりする)
・最初の方は誰にでも分かるようにする
・堅苦しくなりすぎず(ジョークを入れたりすると喜びます)
みたいな感じですかねー。まぁ3つめとかはどうでもいいっちゃどうでもいいのであまり難しく考えないでください。
それとDTMerの相棒、オーディオインターフェースについてですが、会場の入力端子がたぶんHDMIしかないので使えないと思ってください。これはほんとどうしようもないです...。なのでDAWを使う場合にはオーディオ出力をいじって下さい。マイクはあります。
あと、音はあまり大きくなりないようにお願いします(これほんと重要)。始まる前に確認しておいて下さい。万が一LT中に爆音が流れるようなことが発生すると僕が鬼の形相をして全力で止めにいくことになるので...
連絡先
僕個人のTwitter↓
か、@combdtm0603まで。twitter推奨。DM開放しています。
メール→kakukaijo@outlook.jp(スライドの提出とかはこちらにお願いします。)
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おわりに
こんなもんですかね。まぁ僕もタダでやってますので努力はしますが至らぬ点等多少は許してくれると嬉しいです。
不明な点、質問とかは遠慮なく僕に聞いて下さい。Twitterが一番早いです。
結局安いモバイルノート(E203MA)を手放したというお話【Teclast F6 Pro】
こんにちは。期末試験の足音がじわじわと聞こえてくるこの頃いかがお過ごしでしょうか。いかがも何もないですよね許さんぞ~
先日3万円台の格安モバイルノート(E203MA)を購入したという記事を上げましたが、あれ実は某個人取引サイトで売却しました。あんなに気に入ってたのになんで手放したのか疑問に思う方がいらっ...しゃるかはわかりませんが今後の自分なりの指標を明文化したいのでここに書き連ねます。
何があったのか
僕に取ってみればE203MAは期待以上の仕事をしてくれたと思っていますし、客観的に見て明らかに致命的であろう部分なんてのはありませんでした。むしろ質量が軽かったり、取り回しの良さは特筆に値します。
僕にメモリ4GBは少なすぎた
よく「PCを快適に使えるラインは4GB」という言説を見ます。確かにその通りだとは思いますが、僕には当てはまりませんでした。
僕のPC史はまずWinXPのマシンから始まるのですが、メモリが936MBしかないようなマシンなので当然重い作業もできるはずがなく大したことはできません。
次に購入したPCがパソコン工房で買ったメモリ16GBのパソコンです。いままでPCが非力だったが為にやれなかったあんなことやこんなこと、我慢してたことが一気に出来るようになったのです。このPCは現在も使用しており、1年ちょっと使い続けています。
さて、この状況をふまえて新しく買ったメモリ4GBのモバイルノートを見てみましょう。いままでずっと16GBの甘い蜜を吸い続け、何不自由なく過ごしてきた環境にいきなり1/4のメモリ容量を搭載したPCを使うのです。当然16GBの環境に慣れた僕が期待するタスクはこなせません。つまり僕にメモリ4GBは無理なんです。
CPUがやっぱり非力
Gemini Lake世代のCeleron N4000は確かに昔のCerelonより性能が上がっています。それでも僕には非力すぎました。メインで使ってるi7-7700HQのPassmark score(CPU性能を数値化した指標)は8838。一方Celeron N4000は1465。違いすぎます。
僕はパソコンを起動した瞬間からガツガツ使いたい人だったので僕には合いませんでした。
ディスプレイが悪い
HDのTNパネルは僕には無理です。広い作業領域と発色のきれいなIPSパネルが僕には不可欠のようですね!
というわけで
新しいパソコンを買いました!Teclast F6 Proという機種です!
非常に某りんご社のなんとかAirに似てます。しかもヒンジが360度動いてタブレットスタイルにもなるし指紋認証もついててステキ♡
Intel Core m3-7Y30
RAM 8GB
SSD 128GB
13.3 FHD IPS
1.38kg,タッチパネル
しばらくはこの子に♰重労働♰してもらおうかと思います。
AndroidとGoogle Service Frameworkについての考察
普段キャリアの携帯ショップやその他販売店で購入するAndroid端末には当然Googleの息がかかっている。またGoogle Play等のGoogleサービスは当然の如くプリインされている。
しかし、いわゆる「中華タブレット」等の輸入品やカスタムROM・仮想AndroidデバイスなどにはGoogleのサービスが排除されている場合が多い。このブログ記事はそんなGoogleサービスが排除された環境においての雑多な作業の結果得られた考察について書く。
まず、筆者のAndroid環境はWindows上においての仮想(セキュリティが甘く電話認証のいらないAndroid4.4.2)であり、Googleサービスはインストールされていない。Google Playはインストールされていない為APKmirrorというサイトでGoogle PlayやPlayサービス、アカウントマネージャー等の必要アプリを落として仮想デバイスに落とす。ちなみにこの状態ではGoogle Service Frameworkはインストールされていない。
この状態でGoogle Playを起動しログインを試みるが、ログインに失敗するケースが多い。奇跡的にログインに成功した時に(そもそもこの奇跡的にログインできた事象自体がおかしな話ではあるが)設定を開くと「端末が認証されていません」と出ている。
調べた結果、デバイスにAndroidを搭載する際にGoogleに提出して認証を得なければならず、ここ最近この認証が得られていない端末の排除を始めているとのことだった。この場合の回避策として、端末固有番号であるGoogle Service FrameworkのIDをGoogleにアップロードし、ホワイトリストに追加してもらうのが挙げられる。このGoogle Service Frameworkのホワイトリスト追加はGoogleアカウントと紐付けられており、そのGoogle Service Framework IDをホワイトリストに追加したときのGoogleアカウントで未認証デバイスにログインすれば無事にログインできるということだ。
しかし現時点では仮想デバイスにGoogle Service Frameworkは入っていない。APKmirrorにあったGoogle Service Frameworkを仮想デバイスに入れると16進数で表示された。これを10進数に変換して仮想デバイスをホワイトリストに追加するとログインすることができた。
【まとめ】
・Googleは端末自体ではなく端末にインストールされたGoogle Service Frameworkでサービスを管理している?
・上記より、何らかの方法でGoogle Service Frameworkの同じデバイスを2つ用意すると全く同じ端末が2つ存在していることになる?
・Google Service Frameworkでの管理は市場のアプリでも応用されている?ex)リセマラ対策等
サブマシンとして"E203MA"を20日使ってみた感想
ここ数日部室が大変にぎやかになってきました(主に中一)。僕も人のこと言えないのですが、にぎやか過ぎるので少し黙る努力をしていただきたいと思っています。
まぁそんな話はどうでもいいんですが、先日ASUS社から出てるモバイルノートE203MAを購入したという記事を書きました。買ってから20日ぐらい経ったので思ったことをつらつら書いていきたいと思います。そんな暇あるなら勉強しろ。
↑E203MAとメインマシンのモニター
ちなみに前回の記事とセットで読んでいただくことを想定しています。
前回の記事↓
筐体そのものについて
全体的にチープさが無くデザインも悪くないというのは前述の記事でも書きました。実際毎日学校まで満員電車に揺られたり部室で使用したり、時には音楽活動のお供にも連れて行き、それを踏まえた上で筐体に対する不満はありません。
しかし、やはりプラスチック筐体なので天板が柔らかく「掴むこと」に抵抗感を覚えます。あとキーボードで文字打ちしてると若干沈みます。
記事を書いてて気づいたのですが、右下のゴム足若干低い?
処理性能のあれこれ
これに関しては期待以上の仕事をしてくれました。僕は部活動の一環としてDJをしているのですが、環境としてCore iシリーズが要求される中Celeron N4000(Gemini Lake)を積んだこのPCでも音が途切れることなくちゃんと動きます。
サブマシンとしての普段使いでも不便を感じることはありません。起動速度は15sとメインのSSDマシンに引けをとりません(E203MAはeMMCというスマホとかのフラッシュストレージ)。
注意点としては動画サイトを3つ以上開かないぐらいですかね...
僕の環境では何もソフトを立ち上げていないときのRAM使用量は1.6GBでした。これも当初2.3GBとか食ってたのですが"メモリ開放.bat"とかいう荒業で無理やり開けてます。プラスでASUS製のプリインソフトが多かったのでこれも外部ソフトで全消去。
そのまま使ってたらCPUがいつまで100%食われてたかもしれないです。天才以外お断りもぐらたたきコンテスト(は?)
ディスプレイが悪い
この前も書きましたが、20日経って改めて思いました。
まず視野角が狭すぎるので見にくいです。さらに白色がギラギラで目が疲れます。
その他にも不満はありますがこの前の記事でも書いたので割愛。
さいごに
モバイルノートとしては低価格ながらそれ以上の性能を引き出せる優秀なモバイルノートだと思います。ディスプレイ等の気になる点はあれど今後も僕の良き相棒になってくれるでしょう。
万人受けする機種ではないとは思いますが多少のPCに関する知識、サブマシンがほしい方にはおすすめできる機種だと思います。
ここ最近作った作品のまとめ
こんにちは。文化祭も終わり、そろそろ否が応でも中間試験を眼中に収めなければならない時期になりましたね。その前にここ最近作った作品や過去作との比較もしてみたいと思います。
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①Getting You
2011年あたり、EDM黎明期の作風をまねてつくってみた曲です。個人的には現在自分が出しうるスキルとしては満足の行く結果となったのではないかと思います。
ちなみにちょうどこの時期からNexus2を使い始め、音楽制作が劇的に楽になりました。
②DIGITAL STARS
YouTubeのDTM動画を色々参照して書き上げた失敗作(自分的に)
展開の改善とシンセ選択を適切に検討すべきだったと反省してます。
③Chasing Me
ベースとメロディを意識した曲。結果的に満足のいく作品に仕上げることができた。この時期からNexus2を本格的に使い始めたのでSQを積極的に使った結果でもある。
④Here's 2U
Progressiveな雰囲気にしたかった(過去形)。でも自分の中でオリ曲としては非常に評価が高い。反省点としてはむやみに帯域カットフィルターをかけないこと(少なくともOutputトラックには)。
⑤DAOKO × 米津玄師 打上花火(Kaku Teller Remix)
文化祭に合わせて作ったremixです。冒頭部分からのイントロ・サビへの繋ぎに成功したと考えてます(もちろん万年初心者なのでもっと良い繋ぎ方があるはず)
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えーまぁ、さすがにDTMを数年やってこれはひどいと自覚してるので精進しなければいけないのはそれはそうなのですが、こうやって過去作を振り返ってみるのも大切かなと思います。
最後に中2の秋に作った曲を載せて猛省して終わりますね。